ツール・ド・フランスに思う究極の睡眠術

自分はどちらかというと「睡眠優等生」だと思っている。

通常、夜22時前後にベッドに入り、文庫本を2~3ページも眺めた頃には眠っている。朝は5時から5時半の間にアラーム無しで目が覚める。お昼休みにはお昼寝、もといsmart napも欠かさない。

しかし、7月に入ってから睡眠不足に苦しんでいる。

原因は、はっきりしている。74日からツール・ド・フランスが始まったのだ。今年は日本人が2人も出走しており、ついついTVを見てしまう。ゴールするのは、だいたい24時半から25時だ。

当然、眠い。家族の観察では、ゴールが迫る頃には、ソファのうえで目を半分閉じながら、身体はいつ倒れるか、いつ倒れるか、と揺れているらしい。

そんな(睡眠優等生とは程遠い)深夜生活を送りながら、気がついたことがある。それは「夜中は腹が減る」という事実だ。TVを見ていると何かつまみたくなり、冷蔵庫に向かうことも珍しくない。ビールが飲みたくなり、コンビニに向かったこともある。

夕食は、だいたい夜20時頃なので、4時間経過して胃袋が空になっているからなのだろう。ダイエットの効果があがらない夜型生活者は、このような空腹感とつまみ食いに心当たりは無いだろうか? 睡眠ダイエットの効果には、実は、夜中のつまみ食いをしない生活を送る、という面もあるのではないだろうかと考えた。

 

さて、話をツール・ド・フランスに戻したい。

夏のフランスを3週間(途中に休日が2日)、21日でおよそ3,500kmを走破する過酷な自転車レースであることは有名だ。これを走りきる選手の体力が並なものではないことも容易に想像できる。

さて、このような究極のパフォーマンスを求められる選手にとって、睡眠はどのようなものなのだろうか? 何時間くらい眠るのだろうか? スタートの何時間前に起きて準備をするのだろうか? 興味を感じずにはいられない。

 

このサイトの読者の中に自転車愛好家がいれば、ぜひリクエストをお願いしたい。読者のご要望にお応えするために、「究極のパフォーマンスを導き出す睡眠術」とでも題して、ツール・ド・フランスを走った日本人、新城選手、別府選手へのインタビュー。

どうでしょう、編集長!

 

smart sleep library 編集部 海老原

 
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